東北地方でハンドフレームのみでニットウェアを制作している職人の手で
作られた大変貴重なセーター。
自動編み機とは違い時間をかけて丁寧に制作しているので
着心地、温もりが抜群に違います。
糸はオーストラリア産で特に羊毛の質が高いジロン地方のメリノ種で、
生後6カ月以内に刈り取った子羊の毛を、更に繊維の細いものを厳選して
紡績した糸を使用しています。
一枚で絵になるようなセーター。。。。。
comm.arch
東北地方でハンドフレームのみでニットウェアを制作している職人の手で
作られた大変貴重なセーター。
自動編み機とは違い時間をかけて丁寧に制作しているので
着心地、温もりが抜群に違います。
糸はオーストラリア産で特に羊毛の質が高いジロン地方のメリノ種で、
生後6カ月以内に刈り取った子羊の毛を、更に繊維の細いものを厳選して
紡績した糸を使用しています。
一枚で絵になるようなセーター。。。。。
comm.arch
氏らしいセレクトのいたって普通の綿100%ギャバジン。
ブリスベン・モス社は今でも150年前の製法を大事にしながら、
織布から剪毛、染色まで行っているミル。
ヌメ感があり、ややハリのあるタフな生地ですので
ちょっと乱暴に扱うくらいがちょうど良いと思いますよ。
ここ数年、当店ではなくてはならない定番になったロングシャツ。
ドレスよりのサイズ感からかなり分量をとった本チャン仕様まで、
着丈の長さ、デザインなど様々ですがジャケットやセーター、ベストなど
相性がよろしいのではないでしょうか。
Haversack
ホーランド&シェリー社より420gのしっかり織りあげられた生地バンチ。
ヴィンテージを意識したクラシカルな色、柄を基本に特にハズシもなく、
ド直球のヘヴィーウェイトコレクション。
耐久性がありますので、着込めば良い風合いが楽しめそうですよ。
Holland & Sherry ホーランド&シェリー
1836年ロンドンのボンドストリートにて創業のホーランド&シェリー。
180年以上の歴史があり高品質な服地を世界中に提供しているマーチャント。
クオリティーとデザインの良さはホーランドアンドシェリーならではです。
代表的なフレンチモールスキンジャケット。
初めてこの存在を知ったのがもうかれこれ20年以上も前。
その時は衝撃を受けたのを今でも覚えています。
それまではアメリカものを追っかけていましたから。
私的には当時の着こなし方やサイズ選びは今とは違いますが、
アウターからインナーまで使えて寒くなれば上にコートを着るのがベスト。
初めての方でも今の服と合わせやすいと思いますよ。
秋や冬のイメージが強いコーデュロイ。
太畝がイメージしやすいかもしれませんが、
サマーコーデュロイなどもあり細畝で生地も薄く
夏でも履き心地が良かったのを思い出します。
コーデュロイと言えば真っ先に思い浮かぶのがドイツのNIEDIECKニーディック社、
イギリスのbrisbane mossブリスベンモス社でしょうか。
写真はイタリアのDuca Viscontiドゥカヴィスコンティ社になります。
なかなかアジがありなんといっても色がいい。
イギリス物とは違う意味で良い表情してます。
単品であれば敢えてのハズシで使えるはず。
*その他イギリスのド定番色もあります。
少しづつ風が出てきましたが。。。
それにしても暑い。
継続の生地バンチに新たにピックアップした生地バンチをご用意しました。
出来上がりのタイミングを考えてオーダすることをおススメします。