「アクセサリー」カテゴリーアーカイブ

Title:ジョンスメドレー シーアイランドコットン ボーダーソックス ブルー × グレー JOHN SMEDLEY BERWIC

画像1: ジョンスメドレー シーアイランドコットン ボーダーソックス ブルー × グレー JOHN SMEDLEY BERWICK

1784年英国にて創業のジョンスメドレー。
200年以上ニットをつくり続けている歴史と伝統のあるメーカー。
シンプルで上質なモノ作りが柱。
ぜひ、ジョンスメドレーならではの上品で完成度の高い逸品をご堪能ください。

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Title:シャルル エ シャルリュス バケットバック Charles et Charlus Leather Bag Touquet Made in France 受注生産

1975 年にフランス南西部 Graulhet(グロウエ)という町に、一人の職人
Jean Loup Chartier(ジ ャン・ルウ・シャルティエ)氏が創業しました。
馬具制作をルーツとし、伝統の皮革加工技術と100%フランス生産を
ブラン ドの柱としております。
また、この地域はピレネー山脈の水源を使い、古くから一流のタンナー、
高品質バッグ、レザーアクセサ リーブランドの本社が点在しており、
Charles et Charlus が生産拠点をこの地に残した理由でもあります。
会社の経営が一時難しい時期に、Chartier 氏の古くからの友人である
フランス北部の貴族 Van de Wynckele(ヴァン・ドゥ・ヴィンケル)家がブランドを
買い取りク リエーションを Chartier 氏、経営部門を Wynckele 氏が統括しています。
丈夫な革、 傷のつきにくいシュリンクレザー、シンプルで100%フランス製にこだわった
逸品をぜひ、ご堪能いただければ幸いです。

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Title:ジョンスメドレー シーアイランドコットン ボーダーソックス ネイビー × ホワイト JOHN SMEDLEY BERWICK

1784年英国にて創業のジョンスメドレー。
200年以上ニットをつくり続けている歴史と伝統のあるメーカー。
シンプルで上質なモノ作りが柱。
ぜひ、ジョンスメドレーならではの上品で完成度の高い逸品をご堪能ください。

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Title:Amish Hats

アメリカにて自給自足で生計をたてているアーミッシュ。

そのアーミッシュによって制作されているハットがアーミッシュハットと呼ばれています。

今現在も電気もなければ車もない生活スタイル。エコですね。

アーミッシュはベルトも制作していますが個人的にはイマイチ。。。

革の質がよくないかな?

因みにこのハットはmade in Japanのアーミッシュハットになります。

Haversack

https://piisu.jp/

 

Title:berthille

レザーの鞄は他のメーカーもやっていますが、

フランスよりお初になります。レザーのトートバック。

1971年創業以来、小さなアトリエでひとりの職人が

ひとつのバッグを全て縫い上げる工程は今も変わりません。

小さなアトリエで12人程の職人がフランス製に拘って制作しています。

berthille ベルティーユ

https://piisu.jp/

 

Title:1980’S Dead Stock Ray Ban Aviator Classic Metals Large Metal Black G-15

まさか3個もデッドストックで発掘できるとは。。。

レイバンのデッドストックになるとそうそうお目にかかれません。

しかも1個は箱に入った完品状態。

3個それぞれ違うモノ。

まずは大変希少な1980’Sのボシュロム時代のレイバンアビエイターサングラス。

1937年にアメリカ空軍のパイロットに正式採用され、今日のティアドロップ型

アビエーターの原型は、1999年12月以降イタリア製へ移行しました。

やはりボシュロム時代のアメリカ製レイバンは比較にならないほど

別格で圧倒的なオーラがあります。

Ray Ban

1920年にバルーンで大西洋を横断したアメリカ空軍のJohn MacCreadyジョン・マクレディ中佐は、
紫外線によって目に大きなダメージを負いました。彼がBausch & Lombボシュロム社に目を確実に保護し、
なおかつエレガントなサングラスを依頼したことで、1937年にRay-Banレイバンがスタートします。

まず最初にゴールドのメタルフレームにグリーンレンズの製作から始まります。
皆様ご存知のティアドロップ型はすぐに米空軍のパイロット達に広まり、支持されます。
第二次世界大戦、ダグラス・マッカーサー元帥がAviatorアビエーターサングラスを着用したこは
あとの服飾業界に今もなお多大な影響を与え続けています。

1999年12月、ボシュロム社はレイバンブランドの経営権をイタリアのルクソティカ社に売却します。
それ以後、アメリカ製ではなくなりイタリア製へシフトしていきます。
しかもパーツのほとんどが中国製で最後の組み立てだけがイタリアになりました。

https://piisu.jp/

https://www.piisu-classic.com/product/426