ローデンコートのオーダーも今年で4シーズ目?だったような。国内縫製で色は他に黒、ネイビー、チャコールグレー、ミディアムグレー、ライトグレーがあります。納期は約1ヶ月頂きます。
ようやく冬の寒さが来た感じですからね。
ぜひ、よろしくお願い致します。
ローデンコートのオーダーも今年で4シーズ目?だったような。国内縫製で色は他に黒、ネイビー、チャコールグレー、ミディアムグレー、ライトグレーがあります。納期は約1ヶ月頂きます。
ようやく冬の寒さが来た感じですからね。
ぜひ、よろしくお願い致します。
氏らしいセレクトのいたって普通の綿100%ギャバジン。
ブリスベン・モス社は今でも150年前の製法を大事にしながら、
織布から剪毛、染色まで行っているミル。
ヌメ感があり、ややハリのあるタフな生地ですので
ちょっと乱暴に扱うくらいがちょうど良いと思いますよ。
仕事使いからちょっと何かある時、またまたカジュアルにポロシャツやTシャツなど。。。
困った時に必ず手が伸びてしまうパンツ。
汎用性が高いのであると便利なアイテムですよ。
あわせるモノ、穿くサイズによって見え方はいろいろ。
その人その人の個性で穿くのがベターかと。
そもそもファッションって自由のはず?
基本を押さえていれば。。。
最も夏らしい紳士服の素材と言えば、リネン、シアサッカー、そしてコードレーン。
見た目も清涼感があってどこか涼しげですが
なんといっても、サラっとした着心地がいい。
氏らしいエッセンスが入ったナローラペルで軽快に着こなせそうです。
ALBIより熟練の職人によるジャケット。
ALBI流のエッセンスを随所に取り入れながら
基本中の基本のネイビージャケット。
とはいえ、やや凹凸感があり表情のあるウール100%生地。
ダークネイビーとダークブルーの糸で織られた表情豊かな生地。
パっと見はネイビーにしか見えませんが。。。
シワになりにくく、通気性があります。
同じ色でもトーンの違いや織の違い、素材の違い、糸の違いで
サイズ感や着こなし方、着心地などは変わりますから。。。
ALBIより熟練の職人によるジャケット。
ALBI流のエッセンスを随所に取り入れながら
落ち着いた表情をあたえてくれるヘリンボーン生地は、アーサーハリソン社。
パット見は控え目な色柄ですが、
よーく見ると非常にエレガントな色柄です。
打ち込みの良い生地で何とも言えない触り心地。
ドレススタイル、カジュアルスタイルとメリハリのある着こなしが良いですね。
ARTHUR HARRISONアーサーハリソン
非常に歴史が古く1500年代末、英国ハダスフィールドにて創業。
ハリとコシがあり耐久性に優れた生地が多いのも特徴的です。
ドスキン生地やタキシードクロスも見逃せません。
伝統的で英国らしい生地を織るミルです。
ぼちぼちこのへんが(ツイード)気になる季節となりました。
ツイードに限らずフランネルなんかも良いですね。
秋の深まりに合う着こなしを考えるのも楽しみの一つ!
ようやく店内が落ち着いたような気がする。。。
型もシルエットもクラシカルなテーラードパンツ。
目付け300gくらいありながらややヌメ感のある綿100%生地で、
色がクリーム色となればまず損はしない。
単純に合わせやすい。
アメリカ軍のチノパンやマックイーンが穿いてたようなチノパンを
穿きなれた大人の方へ。
因みにこのシャンブレーシャツは70年代ころのデッドストック。
当たり前ですがMade in USAアメリカ製です。
織りも良いですが、良い色してます。
アメリカ製だのMade in USAだのいう人に限って
シャンブレーシャツはBig Macビッグマック。
なぜ?
ALBI
Made in Japan
こんな季節感になっているのか、なっていないのか?
ちょっとわかりませんが。。。
いよいよ、夏本番に向けてニットタイを締めて夏のドレススタイル、
釦を外してカジュアルスタイルを存分に楽しむのも大人の嗜み方。