「ワーク」カテゴリーアーカイブ

Title:French Moleskin

代表的なフレンチモールスキンジャケット。

初めてこの存在を知ったのがもうかれこれ20年以上も前。

その時は衝撃を受けたのを今でも覚えています。

それまではアメリカものを追っかけていましたから。

私的には当時の着こなし方やサイズ選びは今とは違いますが、

アウターからインナーまで使えて寒くなれば上にコートを着るのがベスト。

初めての方でも今の服と合わせやすいと思いますよ。

https://piisu.jp/

 

Title:RESOLUTE AA710 ホワイトデニムパンツ Made in Japan

リゾルト10周年記念の710ホワイトジーンズ。

ご予約分から少しづつ入荷しております。

経糸は、綿カス(綿の殻)の少ない白、緯糸には生成りの糸を使用。

デニムのような立体感を表現し、多少の綿カスもナチュラル感のある生地で

毛羽立ったソフトな風合いに仕上がっています。

穿き込んで洗うことによって白くなっていきます。

裾部分はチェーンステッチでの仕上げ。

ステッチ付近のデニムのヨレ具合が絶妙な雰囲気になります。

セルビッチはブルーになります。

引き続きご予約受付中ですので、何卒宜しくお願い致します。

https://piisu.jp/

https://www.piisu-classic.com/product/180

 

 

Title:Apple & Attitude

DSC_0013.jpg-1

既製デニム、オーダーメイドデニムに特化したメーカー、

Apple & Attitudeアップル アンド アティテュード。

既製デニムで展開するのは5型のみ。

それぞれの色展開は3色のみ。

各分野に精通した5人が手掛けるメイド・イン・ジャパンに拘ったモノ。

www.piisu.jp

Title:Chic !

DSC_0178.jpg-29

非常にシックな着こなしに見えます。

DSC_0177.jpg-28

ウエストの絞り具合も丁度良いのではないでしょうか?

アトリエコートやトレンチコートは、この絞り具合が一番重要だったりする。

1950s Dead Stock Vintage French Atelier Coat Salt and Pepper

www.piisu.jp

http://www.piisu-classic.com/product/230

 

Title:RESOLUTE

DSC_0077.jpg-26

大人のカジュアル服の基本中の基本といえばジーンズ。

Made in Japan に拘るデニム、リゾルト。

20数年前のヴィンテージジーンズのブームやタイムリーで経験した方であれば

毛羽立ちの素晴らしさに驚くはずです。

往年のリーバイス501を彷彿させるザラつき感、凹凸が何とも言えない

表情と雰囲気を出します。

たまにはネルシャツ、シャンブレーシャツと王道的なカジュアルスタイルも

落ち着くのではないでしょうか?

私はといえば、ジーンズとウールパンツの使い分けで上に着るものはそうは変わりません。

シャツ、カーディガン、ベスト、セーター、バスクシャツ、ジャケット、

ブルゾン、コートなど。。。

時には変わったパンツも履きますが。。。

www.piisu.jp

www.piisu-classic.com

http://www.piisu-classic.com/product-list/49

 

 

Title:Vintage French Moleskin Jacket By AU PHARE


DSC_0007.jpg-4

モールスキン生地ならではの鈍い光沢感が特徴的なジャケット。

1930年代〜40年代頃のフレンチワークウエアー。

肩、アームホールの設計はテーラードのような、さながらワークウエアーとは思えないくらい

素晴らしいものがあります。

生地は、着込むごとに身体によく馴染み、色のヌケ感、そして生地本来の風合いが増します。

ドレスシャツにモールスキンジャケットを大人の余裕で着こなす。

パンツはウールのドレスパンツに足元は革靴や白のキャンバススニーカーを履くのが

粋な着こなしではないでしょうか?

http://www.piisu-classic.com/product/214

http://www.piisu-classic.com/product/216

www.piisu.jp

www.piisu-classic.com