先日のリゾルトフェアに来て頂いた沢山の皆様に感謝いたします。
本当にありがとうございます!
そして、林さん、スーさん2日間誠にありがとうございます。
次回のフェアでまたお会いできることを楽しみにしています。
先日のリゾルトフェアに来て頂いた沢山の皆様に感謝いたします。
本当にありがとうございます!
そして、林さん、スーさん2日間誠にありがとうございます。
次回のフェアでまたお会いできることを楽しみにしています。
いよいよ明日、明後日が林氏、スーさんによるリゾルトのフィッティングデーになります。
3年ぶりにお会いしたい方、今回は違う品番をお考えの方、前から気になっている方、
ぜひこの機会に遊びに来てください。
どうぞよろしくお願い致します。
日時:11月23日(土)~12月1日(日)
11 : 30 ~ 20 : 00
デザイナー林氏、スーさんによるフィッティングデーは11月30日(土)、12月1日(日)。
リゾルトオリジナルバンダナ Made in Japan
フェア期間中にリゾルトをお買上げのお客様に限り、ノベルティをプレゼント致します。
ノベルティはなんとリゾルトオリジナルバンダナ Made in Japan。
数量に限りがございますので、なくなり次第別のノベルティとなります。
何卒宜しくお願い致します。
本日よりリゾルトフェアがスタートしました。
ぜひこの機会にご自身にあうモデル、サイズなどお試しいただければ幸いです。
日時:11月23日(土)~12月1日(日)
11 : 30 ~ 20 : 00
デザイナー林氏によるフィッティングデーは11月30日(土)、12月1日(日)。
それ以外は私がフィッティングさせて頂きます。
さてお知らせです。
知っている方もおられるかもしれませんが、
11月22日からリゾルトフェアを開催することになりました。
林氏は3年ぶり。スーさんは2年ぶり。
フェアの期間中は、4型(全型)、全サイズ、そして色落ちサンプルが揃います。
ぜひこの機会にモデル、サイズなど試していただければ幸いです。
リゾルトフェア
日時:11月23日(土)~12月1日(日)
11 : 30 ~ 20 : 00
デザイナー林氏によるフィッティングデーは11月30日(土)、12月1日(日)。
それ以外は私がフィッティングさせて頂きます。
ぼちぼちこのへんが(ツイード)気になる季節となりました。
ツイードに限らずフランネルなんかも良いですね。
秋の深まりに合う着こなしを考えるのも楽しみの一つ!
ようやく店内が落ち着いたような気がする。。。
型もシルエットもクラシカルなテーラードパンツ。
目付け300gくらいありながらややヌメ感のある綿100%生地で、
色がクリーム色となればまず損はしない。
単純に合わせやすい。
アメリカ軍のチノパンやマックイーンが穿いてたようなチノパンを
穿きなれた大人の方へ。
因みにこのシャンブレーシャツは70年代ころのデッドストック。
当たり前ですがMade in USAアメリカ製です。
織りも良いですが、良い色してます。
アメリカ製だのMade in USAだのいう人に限って
シャンブレーシャツはBig Macビッグマック。
なぜ?
ALBI
Made in Japan
いよいよ服好き、ファッション好きにはたまらない季節の到来です。
頭のどこかでは、来季の夏のことも考えながら同時進行中。
少しづつ製品、秋冬生地など入荷で張り切って行きましょう!
洋服は究極の自己満足。
誰かにどうの、こうのではないし
自分がよければいいんです。。。
まさか3個もデッドストックで発掘できるとは。。。
レイバンのデッドストックになるとそうそうお目にかかれません。
しかも1個は箱に入った完品状態。
3個それぞれ違うモノ。
まずは大変希少な1980’Sのボシュロム時代のレイバンアビエイターサングラス。
1937年にアメリカ空軍のパイロットに正式採用され、今日のティアドロップ型
アビエーターの原型は、1999年12月以降イタリア製へ移行しました。
やはりボシュロム時代のアメリカ製レイバンは比較にならないほど
別格で圧倒的なオーラがあります。
Ray Ban
1920年にバルーンで大西洋を横断したアメリカ空軍のJohn MacCreadyジョン・マクレディ中佐は、
紫外線によって目に大きなダメージを負いました。彼がBausch & Lombボシュロム社に目を確実に保護し、
なおかつエレガントなサングラスを依頼したことで、1937年にRay-Banレイバンがスタートします。
まず最初にゴールドのメタルフレームにグリーンレンズの製作から始まります。
皆様ご存知のティアドロップ型はすぐに米空軍のパイロット達に広まり、支持されます。
第二次世界大戦、ダグラス・マッカーサー元帥がAviatorアビエーターサングラスを着用したこは
あとの服飾業界に今もなお多大な影響を与え続けています。
1999年12月、ボシュロム社はレイバンブランドの経営権をイタリアのルクソティカ社に売却します。
それ以後、アメリカ製ではなくなりイタリア製へシフトしていきます。
しかもパーツのほとんどが中国製で最後の組み立てだけがイタリアになりました。
https://www.piisu-classic.com/product/426