熟練の丸縫い職人によって出来上がったオーダージャケット。
完璧なようで、どこか完璧ではなく、温もりの感じるジャケット。
生地は、イタリアはビエラにあるレダ社のホップサック。
ややヌメ感があり、シワになりにくい生地ではないでしょうか?
Made in Japan
熟練の丸縫い職人によって出来上がったオーダージャケット。
完璧なようで、どこか完璧ではなく、温もりの感じるジャケット。
生地は、イタリアはビエラにあるレダ社のホップサック。
ややヌメ感があり、シワになりにくい生地ではないでしょうか?
Made in Japan
さりげなくかけるだけで別格の雰囲気が漂うスカーフ。
正直30年も前のモノとは思えないくらいのコンディションです。
これほどのモノはそうそうお目にかかれませんので。。。
いいモノは、合わせやすい。
私の持論です。
ヴィンテージエルメススカーフに関しましてはこちらへお願い致します。
海外でもなかなかこんな人はいません。
着こなし方にその人の感性、人生観などがでます。
有名なブランド、高価なモノを身に着けているから洒落ているわけではない。
大事なのは、モノを見る目と感性が大事かと思います。
数少ないフランスのネクタイメーカーより、
上質で高級感のあるシルクニットタイ。
ビジネスからカジュアルまで一年を通して使えますが、
スーツよりジャケットパンツスタイルに合うのでは?
プレーンノットでアメトラを意識したオックスフォードのボタンダウンシャツに
控え目なボーダーのニットタイというのもいいのではないでしょうか?
ニットタイに関しましては、こちらからお願い致します。
30ゲージのシーアイランドコットン。
日本では海島綿の言い方の方がなじみ深いでしょうか?
カシミヤのような肌触りとシルクのような独特の光沢はシーアイランドコットンならでは。
価格重視のモノとの違いは、経年によるコットン特有のアジ。
そして、ジョンスメドレーのもつオーラと存在感。
大人のカジュアル服の基本中の基本かと思います。
白の晒、100/2 × 100/2。
まずは100/2からという氏のご要望で。。。
上を見るときりがない生地選び。
実は生地選びが幸福な時間だったりする。
オーダーシャツについて
職人によって1着1着、手裁断で裁断し縫製しております。
サイズの誤差はある程度許容範囲にてお願い致します。
ピッカピカに磨き上げた靴にバッチバチにクリースの入ったパンツ。
正直自分はあまり好きではない。
頑張りすぎていない普通の感じがいい。
シルクのような光沢と独特な肌触りが特徴的なマーセライズドコットンで
編立られた非常にエレガントなポロシャツ。
継ぎ目がない所謂、丸胴編みで身体にほど良くフィットし、絶妙な着心地が得られます。
英国ジョンスメドレーが必ず使用するシーアイランドコットンとは
また違う着心地、肌触りをご堪能いただければ幸いです。
マーセライズドコットンならではの経年感が必ず得られるはずです。
ALBIより職人の手裁断によって出来上がった半袖シャツ。
襟の芯はシャツ地と馴染みやすい硬すぎず、ソフトすぎず、
洗って着込むごとに馴染んでいきます。
非常にエレガンス漂う雰囲気の良いモノ(シャツ)。
クールビズ全盛期の現代において、基本のクラシックスタイルに戻りながら
せめて半袖シャツにニットタイで清涼感を出したドレススタイルも
心地いいのではないでしょうか?
シャツは関しましてはinfo@piisu.mongolian.jpまで。
ニットタイに関しましてはこちらまで。