良いモノを見つけた気がする。
氏の雰囲気、背景をみながら
ヒト、モノのエレガンスを最大限に引き出し
私流のエッセンスを随所にいれたスーツ。
あまり構築的ではなく、肩は自然に昇っていくような仕上がりに。。。
生地は英国のミル、テーラー&ロッジ。
約300gのややハリのある絶妙なウェイトです。
Taylor & Lodge
1883年英国にて創業の、テーラー&ロッジ。
最上級の原毛でしっかりと織り上げられているのが特徴です。
夏の花火もいいですが、お墓参りで必ず目にはいってくる
和ろうそくの灯りやお線香の臭い、虫の鳴き声。
そして、あの空気感。
好きですね、私は。
大量生産ではない時代の当時の職人による、非常に手の込んだ
1920年代~1930年代のヴィンテージカフリンクス。
アールデコ期特有のスナップ式とデザインが特徴的な大変希少な逸品。
当時の白蝶貝が何とも言えない雰囲気を放ってくれます。
フォーマルの場では、昼は白蝶貝、夜は黒蝶貝と使い分けていただくと、
よりフォーマル感が増します。
普段使いにちょっとドレッシーにアクセントをつけるのもいいのでは?
ヴィンテージカフリンクスに関しましてはこちらへお願い致します。
世界最古の帽子店、ジェームスロック。
本物の風格漂う極上のパナマハット。
良いパナマは透かした時にわかりますが、間違いなく本物でしょうね。
夏の暑い日に、粋な大人は帽子をかぶる。
James Lock & Hatters
1676年英国にて創業のジェームスロックアンドハッターズ。
英国王室御用達のワラントをもつ由緒正しい帽子店。
300年以上も続く世界最古の帽子店でもあります。