紙の風合い、質感、そしてインクの色。
何といっても当時の印刷技術でしか出せない色の出方。
たまりませんね。
こういう古い紙になぜか惹かれてしまいます。
何とも言えない質感と風合い、色が良い。
当時の印刷技術でしか出せない、そしてインクで書かれた手書きの文字。
どこか温もりが感じられる方もいるのではないでしょうか?
夏の花火もいいですが、お墓参りで必ず目にはいってくる
和ろうそくの灯りやお線香の臭い、虫の鳴き声。
そして、あの空気感。
好きですね、私は。
とある道中の風景。
かなり癒されます、日本人でよかったなーと。
いいなーと思う木や庭、花、風景などなぜか見てしまいます。
変な癖なんでしょうか?
海外でもなかなかこんな人はいません。
着こなし方にその人の感性、人生観などがでます。
有名なブランド、高価なモノを身に着けているから洒落ているわけではない。
大事なのは、モノを見る目と感性が大事かと思います。
ピッカピカに磨き上げた靴にバッチバチにクリースの入ったパンツ。
正直自分はあまり好きではない。
頑張りすぎていない普通の感じがいい。