所謂、普通のステンカラーコート。
腕の運動量をしっかりとったラグランスリーブで、
スーツ、ジャケットの上からストレスなく着用できます。
生地はコットン、ナイロンで肌触りが良くややハリがあり、
シワになりにくい素材。
日中も含め、特に朝、晩、出張時には重宝するのではないでしょうか?
こちらは他のカラー展開、その他生地含め、季節問わずオーダー可能です。
ALBI
所謂、普通のステンカラーコート。
腕の運動量をしっかりとったラグランスリーブで、
スーツ、ジャケットの上からストレスなく着用できます。
生地はコットン、ナイロンで肌触りが良くややハリがあり、
シワになりにくい素材。
日中も含め、特に朝、晩、出張時には重宝するのではないでしょうか?
こちらは他のカラー展開、その他生地含め、季節問わずオーダー可能です。
ALBI
デニムにシャンブレーシャツ、そして足元はクラークスのワラビーアイルランド製。
何かホットするような何でもない着こなしにハッとさせられます。
Dead Stock Clarks Wallabee Made in Ireland
http://www.piisu-classic.com/product/203
往年のグルカパンツを基本に、現代的な解釈を取り入れたペグトップ型。
ほぼほぼ必ずと言っていいほどグルカパンツは入れていますが、
今回は千鳥格子のコットンリネン。
やや粗めの生地で着用するごとに独特のシワが入りますが、
大人の余裕で粋な着こなしを楽しんで頂けると幸いです。
生地はトーマスメイソン140番手の双糸を使い、
日本の熟練のシャツ職人によって1着1着、手裁断で裁断し縫製しております。
Thomas Masonトーマスメイソン
トーマスメイソンは1796年に英国ランカシャーにて創業。
1991年にイタリアで100年以上の歴史を持つアルビニ社に買収されますが、
イギリスの伝統と風格は変わらず受け継いでおります。
この手のフランスバスクシャツでSAINT JAMESセントジェームス、Le minorルミノア、
ORCIVALオーチバル、Armor luxアルモーリュクスなど王道的なメーカーがありますが
私的には郡を抜いているのが、Fileuse d’Arvorフィールズダルボー。
ヴィンテージリブという複雑な編み立ての生地は、ソフトでヌメ感のある
フィールズダルボー特有の生地。
そして他ではまず見られない手の込んだ丁寧な作りが、随所にあります。
基本的にシャツと合わせて着ますが中にはスカーフやアスコットタイを入れて
襟は外に出すのが私のスタイル。
Fileuse d’Arvor
1927年フランスにて創業のフィールズダルボー。
フランス海軍のユニフォームを永きに渡り生産するメーカー。
ヴィンテージリブという複雑な編み立ては、メイド・イン・フランスに
拘る昔ながらの製法で適度な伸縮性は、体に程良くフィットし
型崩れを抑えてくれます。